[函館] まるゆ(NPC) : 「あうぅ……怖いよぅ……」

[函館] まるゆ(NPC) : 「……?……あれ?これ、なんだろう……?」

[函館] まるゆ(NPC) : まるゆは、パーツを手にした。

[函館] 澤永泰介 : 「やっと追いついた~」

[函館] まるゆ(NPC) : 「うぅぅぅ……」

[函館] まるゆ(NPC) : ガタガタと震えていると。

[函館] まるゆ(NPC) : 「……ひんっ!」

[函館] 澤永泰介 : 「まるゆちゃーん!」

[函館] まるゆ(NPC) : ビクン!と体が跳ね上がる。

[函館] 澤永泰介 : 手を振る

[函館] まるゆ(NPC) : 「……!あっ……!さ、澤永くん!」

[函館] 澤永泰介 : 「あっ、あ~....ごめん怖がらせちゃったか」

[函館] まるゆ(NPC) : 今にも泣きだしそうな顔であったが、元気な顔に戻り、手を振る。

[函館] 澤永泰介 : 「だよな~こんな状況だし
すまん(thanks)」

[函館] まるゆ(NPC) : 「ううんっ!……えへへ、澤永くんが来てくれて、ホッとしちゃった」
にへらと笑う。

[函館] 澤永泰介 : 「そっか~~
それならよかっただろ」

[函館] 澤永泰介 : 「取り敢えず一緒に行動しよう!
ほら、なんかヤバそうなのもいっぱいいるし......」

[函館] 澤永泰介 : と説得する

[函館] まるゆ(NPC) : 「うんっ……!澤永くんがいるならまるゆ、安心!」

[函館] まるゆ(NPC) : 「あ……そういえば、あのね!」

[函館] まるゆ(NPC) : 「これって……何かな?」

[函館] まるゆ(NPC) : パーツを見せる。

[函館] 澤永泰介 : 「えっなんだこれ......」

[函館] 澤永泰介 : 「なんかの....パーツ?
集めたらわかるかもだけど.....」

[函館] まるゆ(NPC) : 「なる、ほど…?」

[函館] 澤永泰介 : 「取り敢えず集めてみるかぁ....
こっちも船を手に入れたけど首輪あるし脱出は....←意味深に無言」

[函館] まるゆ(NPC) : 「! お船を手に入れたの!?」

[函館] まるゆ(NPC) : 「すごい!澤永くん、すごいよ~!」

[函館] まるゆ(NPC) : ぴょんぴょんと跳ね、喜びを体で表している。

[函館] 澤永泰介 : 意味深な目線

[函館] 澤永泰介 : 「あ、ああ......とりあえずパーツをあつめてみよっかそれなら」

[函館] まるゆ(NPC) : 「?」
きょとんと首を傾げてる。

[函館] 澤永泰介 : 「ま、マジで死んでる......」

[函館] 澤永泰介 : 1d100 心のダメージ (1D100) > 81

[函館] まるゆ(NPC) : 「!?!?!?!?」

[函館] まるゆ(NPC) : 「さ、澤永くん!?大丈夫~~~~!?」

[函館] 澤永泰介 : 「ハァ......ハァ........」

[函館] 澤永泰介 : 「いや、うん.....大丈夫.....」

[函館] まるゆ(NPC) : 「うぅぅ、まるゆ、心配だよぅ」

[函館] まるゆ(NPC) : 澤永くんの肩を擦るように頑張る

[函館] 澤永泰介 : 当てられた手の柔らかさ
声の女性らしさに或る感情がのびやかになっていくのを感じた.......

[函館] 澤永泰介 : 船着き場を探すがガソリンしか見つからない......

[函館] まるゆ(NPC) : 「うぅぅ~、どこにも見つからないね~……?」

[函館] まるゆ(NPC) : とてとてと、横を歩いている

[函館] まるゆ(NPC) : そうして歩いていると……?

[函館] まるゆ(NPC) : 「あ!メロドンちゃん!」

[函館] まるゆ(NPC) : と思っていると、メロドンちゃんはそのまま、別に場所に行ってしまった!

[函館] まるゆ(NPC) : 「あうぅぅ」
しょんぼりとする。

[函館] まるゆ(NPC) : 「まるゆ、嫌われてるのかなー……?」

[函館] 澤永泰介 : 「うーん......あれはむしろ何かから逃げてるような気が........」

[函館] 澤永泰介 : 「なんかやべー奴いるのかなぁ」

[函館] まるゆ(NPC) : 「……へ?」

[函館] まるゆ(NPC) : 冷や汗を浮かべる。

[函館] 澤永泰介 : 「と、とりあえず首輪を外そう!
そうしたら稚内にでも逃げればさ!」

[函館] まるゆ(NPC) : 「!! そ、そうだね!澤永くんは頼りになるなぁ……えへへ」

[函館] 澤永泰介 : 「でへへ.......あ」

[函館] 澤永泰介 : 「あったよ!パーツが!」
石を放り投げる

[函館] まるゆ(NPC) : 「! でかしたよ澤永くん~!」
喜びで抱きしめる!

[函館] 澤永泰介 : (むほほw)

[函館] 澤永泰介 : 「これ後一個くらい集めれば何かできないかなぁ.......
とりあえず目標はそこにしよう!」

[函館] まるゆ(NPC) : 「そうだね!じゃあ一緒に頑張ろう!えい!えい!お~!」

[函館] 澤永泰介 : 「お~~!」

[函館] まるゆ(NPC) : 無防備な脇を晒しながら、拳を掲げる。

[函館] 澤永泰介 : 1d100
勃起度 (1D100) > 41

[函館] 澤永泰介 : まぁまぁ

[函館] まるゆ(NPC) : こわい

[函館] 麻衣 : 「フヘヘヘ…何イチャイチャしてんだよお二人さんよお…」

[函館] メロドン : 「!」

[函館] まるゆ(NPC) : 「きゃあっ!?」

[函館] 澤永泰介 : 「何だ!?」

[函館] 麻衣 : 「しねい!穴邪我!」
まるゆの右腕を切りつける

[函館] まるゆ(NPC) : 「! さ、澤永くん!危ない!」

[函館] まるゆ(NPC) : 庇うように前に出て。

[函館] まるゆ(NPC) : 「い゛っ……!?」

[函館] まるゆ(NPC) : 右腕に深い切り傷が刻まれる。

[函館] 麻衣 : 「ククク…傷を負ったな…?」

[函館] 澤永泰介 : 「何やってんだお前ェ!」
日本刀で麻衣の左足を損傷

[函館] 麻衣 : 「教えてやろう!この黒刀・穴邪我で切られた物はアナルでジャガイモオナニーをしたくなるのだ!!」

[函館] 澤永泰介 : 「な、なにいってんだこいつ.....」

[函館] まるゆ(NPC) : 「あ……が、ふぅ……う……ぅぅ……❤」

[函館] まるゆ(NPC) : 顔を紅潮させ、もじもじとし始める。

[函館] まるゆ(NPC) : 「さ、澤永、くん……❤」

[函館] まるゆ(NPC) : 袖を掴んで。

[函館] 澤永泰介 : 「っ......!」

[函館] まるゆ(NPC) : 「逃げ……て❤」

[函館] 麻衣 : 「なにっ」
足を負傷した

[函館] 澤永泰介 : 3d100 勃起度 恐怖度 勇気度 (3D100) > 131[41,22,68] > 131

[函館] まるゆ(NPC) : 上目遣いで、そして瞳を潤ませながら。

[函館] 澤永泰介 : 「ハァ......ハァ......」

[函館] 澤永泰介 : 「待ってな.......こいつを動けなくしてから.....全部.......」

[函館] 麻衣 : 「くっ…!フライパンをセットしてない足では駄目か…!」

[函館] 麻衣 : 「まあいい移動には問題ない…!」

[函館] 麻衣 : 「よし…!奴が落とした移動手段も手に入れた…!」

[函館] 麻衣 : 下半身と車を合体させる